こんばんは☆ 三浦真弓です。

秋雨前線の影響なのか、またまた台風が近づいているからなのか、雨が続きますねー。

先週の土日も、運動会の学校が多かったと思いますが、無事,開催できたでしょうか?

明日は、次女の中学校で体育大会なのですが、できるかなー?

さて、あなたは「当事者意識」ということば、聴かれたことはありますか?

自分自身が、その事柄に直接関係するとわかっていること。関係者で
あるという自覚(辞書「コトバンク」による)

ということです。

自分に興味があることや体験したことでしたら、当事者意識を持ちやすいかもしれません。

あなたの周りには、アレルギーを持ったお子様がいるご家庭はありますか?

食物アレルギーだった場合、そのご家族やお子様にお土産やおやつを渡す
機会に、アレルギーがあるかどうか、気にかけますでしょうか?

アレルギーのあるお子様を育てていらっしゃる場合は

「アレルギーある?」

と聴いてから、渡される場合が多いのでは?と思います。

一方で、身近にアレルギーの人がいない場合は、食べられないものがある
ことに気づかないなんていう場合もあるんですよね。

でも、それは、知らなかったのだから仕方がない部分もあるでしょう。

では「うちの子は、アレルギーで食べられないものがあるんです」と
聴いた場合はどうでしょうか?

「食べられないと聴いたのなら、成分表示を確認して避けますよー。」

こういう答えが一般的かなと思います。

でも、先週、お友達の家庭で、事故が起きてしまいました。

重いアレルギーがあるお子様を育てていらっしゃる家庭で、アレルギー
対応のあるカフェで、何度も確認したにもかかわらず、アレルゲンの
入ったものが提供されてしまったのです。

そして、お子さまはアナフィラキシーショックの症状が出てしまいました。

幸い、ママの適切な処置により、大事には至らなかったのですが、
カフェに救急車を呼んで、数日入院されたそうです。

「えー、そのカフェ、なにやってんの?」

というのは、簡単です。

確かに、この話を聴いたときに、私も何やってるのー?と思いました。

でも、私も保健の先生になりたての頃、保健調査の紙に書かれている
「○○が食べられません」という記入を

「ほんとにー? これでアレルギー出る? 好き嫌いじゃないだろうね」

なんて、少し疑いつつ見ていたことがあります。。

「イチゴ、さくらんぼ、りんご、ナシなど食べられません」

と書かれていたときに、フルーツ嫌い?なのって一瞬疑いました…ごめんなさい。

よくよく聞くと、バラ科のフルーツが食べられなかったらしいです。

その後、仕事がら、修学旅行中の食事で命を落としてしまった生徒の話とか、
命に係わる話を聴く中で、アレルギーを気軽に考えていてはいけないなと知りました。

私は、仕事柄、そういう機会に出会いました。

でも、日常で、身近にアレルギーの人がいないと、または、いても軽い症状の
方だったりすると、なかなか理解されない部分もあるのかもしれません。

何かあったとき「自分には関係ない」と思ってしまうことは、日常で
ありがちだと思うのです。

毎日、いろいろ忙しいので、他のことに興味を示す時間はないかもしれません。

でも、知らないことにであったときに

「それって、どういうこと?」

と思う感覚を持っていることは、自分にとってはもちろん、周りの
人々にとっても、よいことがあるのでは、と思っています。

そして、そのことは、きっと、あなたがお住いの地域をもよりよくしていく一歩になると思っています。

「当事者意識」ってなんだろー?

ときどき、考えてみてくださいね。

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2016/09/29
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