● 子育てが終わりそうな、ちょっと先を見ることが、とても楽しかったです!

こんにちは。三浦真弓です。

毎年、キャリア教育として「魔法の質問」を授業に取り入れてくださっている、名古屋市立神丘中学校にも、お邪魔させていただきました。

右側にいらっしゃるのは、成人教育副部長の麦沢圭子さん。

天白区のmama’s stationを主催されたり、ママのホンネ研究所の所長として活躍されています。こういう方が、PTA役員って、心強いですね。

今回の講座のタイトルは

「思春期・反抗期の子どもを育てる理想の母親像とは?~子どもの自立心を育てつつ、子離れをしていきましょう」

そうです~。

中学生のママ向けには、子離れの話をさせていただかなくては。

巷には、

「こんなふうにママが(マネージャー的に)頑張ったので、子どもがこんなにも素敵に育ちました」

という話が多いです。

でも、ほんとにそれ、ステキなのかな?と、長い中学校の保健室の先生時代に思っていました。

世の中で大活躍されている人は、たとえば

・5歳から○○していました。

・親が毎日○○してくれていました。

という話が、よく伝わってきますものね。

でもですねー。

その一方で、小さいときから、親があーだのこーだのとかかわりすぎたために、関わられたことが大嫌いになっていたり、突発的なことが起きたときに、自分で対応できない人に育っていたりすることも多いのです。

まさに、保健室では、頑張るチカラが出ないお子様たちと過ごしていたと言っても過言ではないくらいです。

子どものために、良かれと思って、あれこれしてあげたい気持ちはわかります!

その上で、

「そうはいっても子どもに任せることができることもありますよねー!」

「そろそろ、お子さま120%の視点を、減らしていきましょうね♪」

という話を、いろいろな事例を入れて、お話させていただきました。

ちょうど、お子様たちは期末テスト中だったようですが、教育熱心な家庭が多いと言われる名東区だけあって、60名を超えるお母さまたち!

熱心に、ワークにも参加していただきました。

すっかり子育てから手を離してしまうには、少し早いかもしれません。

でも、ワークをしていただきながら、

「こういうことは、自分がかかわらなくてもよいのかもしれないね…」

ということにも気づいていただきました。

「小学校の弟が、まさに、説明通りの行動パターンになってきたので、思春期に入ってきたところなんだと、よくわかりました」

と、ご兄弟の理解にも役立ててくださったかたもいらっしゃいました。

「子育てが終わりそうな、ちょっと先を見ることが、とても楽しかったです!」

というお声と笑顔をたくさんいただきました。

無我夢中で子どもに向き合ってきて、中学校に入学し、あぁ、3年後は高校受験が!と思うと、親としては、まだすべきことがたくさんあるように思われるかもしれません。

でも、子どもも成長してますから♪

徐々に関わり方を、変えていきましょうねー。

ご参加、ありがとうございました。

「わが子の学校でも講座を~ぜひ!」というご依頼やお問い合わせなど、お待ちしております。

2016/06/30
Category│