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いきいきわくわくママ紹介

いきいきわくわくママ紹介 vol.9

また会いたいといわれる会話術講師・現役アナウンサー 松下きみこさん
また会いたいといわれる会話術講師・現役アナウンサー  
  松下きみこさん

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インタビュー日:2012年9月
場所:名古屋市緑区

◆アナウンサーと子育ての両立は?

真弓:今日は、子育てしながらも、現役アナウンサーとしてご活躍されている松下きみこさんにインタビューさせていただきます。仕事と育児の両立は、働く母の永遠のテーマなのですが、きみこさんはいかがですか?
 きみこ:子どもが一人のときは、早朝や深夜の仕事にならないように、アナウンサーの仕事の時間を調節してもらっていました。保育園が6時までで、その後は、家庭で子どもを預かってもらう市のシステムを利用して、夜8時くらいまで見ていてもらったりしました。
真弓:仕事の時間を調整してもらっても、なかなか6時に保育園にはお迎えに行けませんよね…
きみこ:そうですね。なので、したい仕事をしながらも、だんだん、違和感を感じてきたんですね。それで、子どもが二人になったときに、子どもとの時間を優先できるような、仕事のスタイルはどういうものがあるか…と、考えたのです。今は、アナウンサーとしての仕事もしますが、基本は、子どもとの時間を優先できるようにしています。
真弓:なるほど!具体的には、どんな様子なのですか?
きみこ:アナウンサーの仕事は、子どもに無理のない状況を考えて、引き受けています。そして、アナウンサーとして仕事をしてきた中で、身につけてきたことを、人前で話をする講師の方々にお教えしたり、実際にアナウンサーになりたい方へ指導するということを、今はしています。
真弓:そうなのですね。私も3月に「自己紹介セミナー」に参加させていただきました。あれは、自己紹介の時に大切なこと、すごくよくわかりましたし、あの時の公開コンサルで教えてくださったことは、今でも、人前で話をするときに気をつけるようにしています。
きみこ:自己紹介セミナー、ご参加くださって、ありがとうございました。今年は、もう、セミナーをする予定はないので、来ていただけて、よかったです。
真弓:その時の様子がわかる、DVDも、何度も見直しています。
きみこ:車の運転中や、作業をされながらCDを聞いてくださっている方もあるようです。
真弓:きみこさんはDVDや、CDのほかに、テキストも作っていらっしゃいます。「自己紹介セミナー」でも、「あのテキストが素晴らしくて、何度も見直しています」という参加者の方がいらっしゃっていましたね。
きみこ:ありがとうございます。
真弓:こういう教材は、やはり、お子様が寝ているときに作られたのですか?
きみこ:そうですね。本当に子どもはかわいいので、起きているときには、子どもと一緒に過ごしたいと思うんです。なので、お昼寝しているときや、夜に、教材を作ったり、ブログを書いたり、アナウンサーになりたい方への、指導をメールでさせてもらったりしています。

◆実際に話す仕事ではない、「話す」関係の仕事はいかがですか?

真弓:ブログと言えば、読者登録も2400人ほどいらして、大人気ですよね。実際に、記事の1つ1つを読ませていただくだけでも、人前で話をするときに、気をつけたいことがわかります。
きみこ:ありがとうございます。アナウンサーとして仕事をしていた時には、あたりまえだったことでも、知らない方には、お役に立てるんですよね。
真弓:そうですね。先日のメルマガの「小さい『つ』の話」も、さすが現役アナウンサーならではのアドバイスだなって、思いました。
きみこ:ありがとうございます。ふだん、「~なんですぅーー」と、語尾をのばして話す癖をお持ちの方は、最後に、「小さなつ」を入れることをイメージして、話すといいんです。実際に、「なんですっ」口に出して言っていただくとわかりますが、語尾の音が短くなっていますよ。こういうことを、ちょっと心がけてもらうだけでも、印象がすごく変わって、伝わりやすくなります。伝わったということがわかると、話している方も嬉しいじゃないですか。その嬉しいという気持ちが、また、よいサイクルを作り出していくんですね。
真弓:すてきですね。コミュニケーションをとる多くの方が、よいサイクルになるように、きみこさんのアドバイスがあるのですね。アナウンサーになりたい方たちに対しては、どんな感じなのですか?
きみこ:アナウンサーになりたいと思っている方たちは、一生懸命、発声練習をしていたり、滑舌の練習をしているのですが、それを披露する、面接にたどり着かない場合が多いんです。
真弓:というと…?
きみこ:エントリーシートではじかれてしまうことが多いんです。なので、アナウンサーになりたい方に対しては、発声の指導というよりは、アナウンサーとしての面接にたどり着けるエントリーシートの書き方指導が、大きな仕事になっています。
真弓:そうなんですか。
きみこ:アナウンサーになりたい学生さんの、強みを見出すのが一番の仕事でしょうか…
真弓:なかなか自分の強みって、わからないですものね…
きみこ:そうですね。でも、そういうやりとりをメールでするという仕事も、ほんと、楽しいんです。

◆これからの夢を教えてください!

真弓:そうなんですね。この先は、たとえば、お子様が大きくなられたら、また、アナウンサーとして、どんどん現場でお仕事されていかれるのですか?
きみこ:そうですね。子どもが大きくなって、時間ができれば、もちろん、アナウンサーとしての仕事もしたいと思っています。ですが、今考えているのは、「ナレーションを学べる場づくり」です。
真弓:ナレーションですか?
きみこ:はい。ナレーションというのは、内容を読んだり、説明したりするのですが、年代に関係なく、いろいろな場面で活躍していただけると思うんですね。そのお手伝いというか、お役にたてたら…と思っています
真弓:なるほど~。たとえば、わが子の小学校には、本読みの読書ボランティアがあるのですが、ナレーションが上手にできたら、本読みも、うまくできそうですね。
きみこそうですね。ナレーションは、話す基本なので、上手に語れるようになると、自己紹介はもちろん、どんな場面でも、話すことがうまくできるようになると思っています。 ナレーションなどの原稿を読む練習によって、聞きづらいクセが直り、美しい話し方になります。声も響きのあるいい声に、なっていきます。中でも、朗読やCMナレーションなどは、人をひきつけ、伝わる話し方のコツが学べます。だから、アナウンサーでなくても、講師業の方や営業、接客業などで、自分の話し方をさらに、レベルアップさせたい方に学んでいただきたいと思っています。
真弓:なるほど~より、多くの方の役に立ちますね。
きみこ:まだまだ今は、子どもとの時間を大切にしたいので、いつになるかな…という部分もありますが。
真弓:いや、でも、とても楽しみです。お子様との時間も、自分のしたい仕事も、どちらも大切にされているきみこさん。きっと、その夢も叶えられるのだと思います。今日は、お嬢様のお誕生日にもかかわらず、本当に、ありがとうございました。
 

インタビューをおえて 

 きみこさんのにお会いしたのは、3月の自己紹介セミナーが初めてでした。実際に、自己紹介がうまくなりたかったのもありますし、ブログをずっと読ませていただいていて、こんなに次々、人前でうまく話せるためのヒントをくださる方って、どんな現役アナウンサーなのかしら…という、想いもありました。

今回、インタビューさせていただくということで、実際にお会いしてみると、きみこさんは、子どもとの時間を大切にされたい、普通のママでありました。普通のママでありながらも、これまでのご自分の培ったものを分かち合って、社会の役に立ちたい、と思っていらっしゃる、情熱的なママでもあります。

ちょうどインタビューさせていただいた日は、お嬢様の2歳のお誕生日でした。これからも、お子様との時間を大切にされながら、「伝わる」「伝える」すてきな循環を作り出していかれることと思います。私も人前で話をさせていただくことがありますので、きみこさんの教材で学んで、より伝わりやすい伝え方をしていこうと思っています。

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 すてきなインタビューをありがとうございました。

 

いかがでしたか?
あなたの周りにいらっしゃる、すてきなわくわくママをこれからもご紹介していきます。
どうぞお楽しみに♪


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