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いきいきわくわくママ紹介

いきいきわくわくママ紹介 vol.8

赤ちゃんの会話力を引き出すベビーサイン教室講師 安藤ひさこさん
赤ちゃんの会話力を引き出すベビーサイン教室講師  
  安藤ひさこさん

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インタビュー日:2012年5月
場所:名古屋市天白区

◆ベビーサインとの出会いは?

真弓:今日は、ベビーサインをお伝えされている、安藤ひさこさんにインタビューさせていただきます。ひさこさんのブログを読ませていただくと、ベビーサインができるとこんなに楽しいんだなぁということがよくわかるのですが、ひさこさん自身はベビーサインとどのように出会われたのですか?
 ひさこ:娘がお腹にできてから、ベビーサインという言葉を知り、図書館で本を見つけて、読んでみました。
真弓:では、娘さんが生まれたときには、ベビーサインのことはご存じだったのですね。
ひさこ:ええ。
真弓:では、ベビーサインの講師になろうと思われたきっかけは何なんですか?
ひさこ:最初は講師になろうと思ったわけではないんですよ。一番下の息子と13歳も年の差があるので、家族ぐるみでコミュニケーションをとりたいな…と、まず思ったんです。それで、ただ自分が学ぶだけではなくて、講師の資格を取れば、より学べてコミュニケーションが取れるかなと思い、それで講師の資格を取ろうと思ったんです。
真弓:あ、では、講師になりたくて講師の資格を取ったのではなくて、より学びたくて講師の資格を取られたのですね。

◆実際に子育てにベビーサインを取り入れられて、どんな様子ですか

ひさこ:そうなんです。

真弓:実際にご家庭でベビーサインを使ってみて、どうですか?
ひさこ:こちらが話しかけるだけでも、子どもとはコミュニケーションはとれますが、ベビーサインを使うことで、子どもの方からサインをしてくれるんです。

真弓:なるほど~。まだ、お話しできなくても意思表示してくれるんですね。
ひさこ:ええ。実際に、お兄ちゃんたちより早く「こうしたい」という意思表示をしましたね。それから、何か言おうとしている人のことを聴こうとするんです。聴くというか、その人の顔を見ようとするんですよ。
真弓:へぇ、すごいですね。
ひさこ:ええ、お兄ちゃんたちも赤ちゃんだと思っている妹とコミュニケーションをとることができて、びっくりしていました。

真弓:お兄ちゃんたちもそれはそれは嬉しかったでしょうね。
ひさこ:ええ。学校の家庭科の保育の授業の時に、ベビーサインで妹とコミュニケーションがとれたということを話してくれたようです。
真弓:すてきですね。それだけお兄ちゃんたちも嬉しくて、ひさこさんのことを応援されているんですね。
ひさこ:そうですね。次男には「お母さんは普通の人生を歩んでないよね」と言われましたが…(笑)
真弓:え?どういうことですか。
ひさこ:看護師の資格も持っているので、いずれ看護師をするのかな?と家族は思っていたようですが、こうしてベビーサインの講師をすることにしたので…
真弓:なるほど。でも応援してくださっているんですよね~
ひさこ:最初は「それ、仕事になるのぉ?」なんていわれましたけどね(笑)

◆ベビーサインにかける想いを教えてください

真弓:そうですか。でもひさこさんのブログを読ませていただくと、本当にベビーサインを通じて我が子を理解できて嬉しい!子育てが楽しい!そういう気持ちがすごくよく伝わってくるんですよね。ベビーサインにかける熱い想いを教えていただけますか?
ひさこ:ベビーサインを赤ちゃんに教えることで、お母さんが自然に赤ちゃんに寄り添って、考えることができる目が育ちます。なので、ベビーサインを通して、お母さんが赤ちゃんと真剣に向き合えるようになってほしいなと思って、お伝えしています。今の今の我が子に必要なこと、育ちに大切なことがわかるママになってほしいと思っています。それが、育児の本当の楽しさを、感じることができるのではないかなと、思っています。
真弓:なるほど!その想いが、ブログの文章からも伝わってきますね。
ひさこ:ベビーサインを子どもに見せるのは、2~3か月からできるんです。でも、子どもができるのは早くて6か月くらい…。子どもにベビーサインを初めて、子どもが意味を分かって返してくれるのに2~3か月かかります。なかなか子どもが返してくれないと、あきらめられてしまう場合もあるのですが、サインが出てくると、コミュニケーションのとれる醍醐味がわかっていただけると思います。一番多いのは1歳くらいでしょうか…ですので、この辺りまで頑張っていただけると嬉しいですね。 

真弓:やはり、時間が多少かかるものなんですね。でも、それだけやりがいもあると思っていらっしゃるのですよね。
ひさこそうですね。我が家では、長男を自分目線でそだてました。ですが、娘は寄り添って育てているという感じがしています。小さいときにはぐっとかかわって、そして子どもが育って手放すときには、ぱっと潔く手放すようにしたいと思っています。
真弓:わぁ~すてきですね
ひさこ:娘が生まれたおかげで、私の人生がガラッと変わりました。とても感謝しています。
真弓:人生を変えたベビーサイン!ですね。ひさこさんが情熱をかけられている想いや理由がよくわかりました。今日はありがとうございました。
 

インタビューをおえて 

 私自身、ベビーサインという言葉を次女の育児中に聴いたときには、「何もわからない赤ちゃんにハンドサインのようなことを教えるの?」というイメージでした。でも、小さい子どもに対しておやつの前に「ちょうだい」と両掌を上にしたり、「おいしい」とほほを人差し指でつんつんするようなことをしていました。これも、ベビーサインの一つだったようです。

 まだ話ができないお子さんであっても、コミュニケーションを取ることができるなんて、本当に魅力的です。どんな思いでベビーサインにかかわっておられるか、語っていただいているときのひさこさん、とてもキラキラ輝いていらっしゃいました。これからも我が子と真剣に向き合いたいお母さまたちのために頑張ってくださいね。

 すてきなインタビューをありがとうございました。 

  

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あなたの周りにいらっしゃる、すてきなわくわくママをこれからもご紹介していきます。
どうぞお楽しみに♪


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